中央区薬院「MOC薬院」からは、山口敦子さんと女子2名から。
中央区谷「一宇邨」からは、スペースRデザインの牛島光君がその実体験をお話しされています。記事では九州のシェアハウスはまだ19軒とのこと。
私たちは“都市型空き家問題 解決モデル” として、今の時代の戸建建築ストック活用事業の可能性を感じ、取り組んできました。
そのうえで、今日から新しい段階の福岡スタイルのシェアハウスに取り組みます。
本日午後スペースRデザインで “オープンハウス&ピクニック” をおこなう複合用途型戸建シェアハウス「茶山ゴコ」は約30組がイベントにお越しになる予定で、事業の社会性とともに需給それぞれへの経済性への期待を感じるからです。
最後に山口さんのコメント「シェアハウスにはそれぞれ特色がある。見学で自分に合うところを探して欲しい。管理人と相性が合えばうまくいく」とアドバイス頂きました。