今晩の 大牟田まちスト は、回を重ねるごとに人が減るのかと思いきや、大勢の地元の人たちで、現実的かつ重要な話に向かって行くさまをアドバイザーとして目撃しました。
世代や職業を越えた議論はますます熱く、グループ内の声が聞こえなくなるくらい。
厳しい状況下のまちの人が発する自分がこうしたいという考えは、すなわち まちのための考えでもありました。
一人一人が当事者にならざるを得ない大牟田人の言葉の重みは、福岡人の何倍もの重みがあるように思えます。
福岡DIYリノベWEEK のメンバーに、鹿児島から須部さん、経産省の植木さん と強力な助っ人も駆けつけてくれて、大牟田のホットスポットはここだ!
ここから、きっと変わるはず。