江戸時代:城下町の人口

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2015.12.12

江戸時代の城下町の人口を見ると、江戸・大阪・京都は別格として、ずっとこんな感じだったんでしょうね。

金沢は地方の大都市だった。
萩はこんな規模なのに 明治以降の中枢は山口県出身が多数。
萩より小さな福岡は人口が100倍になって。

その後、各都市の人口は爆発的に増えるわけですが、
「昔は(人の数?商売?)がすごいまちだった」の良く聞く地方都市の言葉は、どの時代と、何を比較するかが問題ですね。

こんな少ない数の人が、政治・経済・まちを動かして、それぞれのまちの文化を作り上げた日本のまちの歴史がすごいものだと思います。
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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。