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なんてステキな「ビンテージビル:カテゴリー2」

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2016.8.2

山王マンションと同級生的、南区「玉川ビル」では古き良さを生かせる入居者さんたちが続々と集まられてます。
まちのランドマークになるべき場所は、ピカピカのかっこ良いものもいいですが、建築やリノベーションにお金をかけると投資回収のために家賃が高くなり不動産オーナー心理もセコくなる。そして、高家賃に見合う入居事業者はほんの一握りで、大きな投資と高い家賃の狭間で、貸し手と借り手はギスギス関係。そんな建物は良くある話し。
一方で、借りたい人と古くても素の良さを見つけたビルを先にマッチング出来さえすれば、低いリスクで、お金をかけずとも低めの家賃で、貸し手と借り手双方の経営計画が立てられる。借り手はリーズナブルな家賃で自由に部屋づくり。すると、そんな才能ある人たちが次々に集まって、貸し手と借り手はお互いが協力し合える信頼関係に。
これはもしかすると、いま風のまちづくり?
そんなビンテージビルがまちに一つでもあることで、まちの未来は変わっていくのでしょう。
そんなことを感じる、次の進化の過程に入られた「玉川ビル」でした。
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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。