京都での「都市居住推進研究会 第61回定例会」『路地の時代がやってきた』に福岡会員として参加させて頂きました。
京都の今後の住まいには路地の使いこなし方が、都市の課題であることが理解できましたし、それに向けた解決策として、都住研から市長提言された内容を伺うことができました。
高木さんの絶妙な司会のもと、京都大学 高田教授先生をはじめ、八清 西村さん、京都市役所の文山さん、スークの大島さんなど登壇され、私からも福岡の現状を報告させて頂きました。
チーム京都の皆様の京都愛に基づくものごとの考え方、動かし方は、地方都市の我々こそ学ぶべきチームビルディングによる、そしてまちの未来へのイノベーション手法だということを今回も学ばせて頂きました♪
またしても、最終新幹線で帰ってます~。