福岡市城南区茶山、当社で一棟サブリースさせて頂き満室稼働中の住宅地物件。
1F3室シェアハウス、2F2室オフィスへとリノベーションした 戸建て再生の取り組み「茶山ゴコ」。
国交省セミナーJBM様のご視察を 茶山ゴコ運営責任者 株式会社スペースRデザインの梶原 あきさんよりご案内。
なるほど2Fオフィスでは、戸建て2Fの明るさの特徴を入居者さんがそれぞれに使いこなされています。オーダー釣竿の製作過程や多肉植物のギャラリーを見学させて頂きました。
築55年で、売却、解体も検討された思い出が詰まった戸建てオーナーご一族のお屋敷は、まちに新しい生活とシゴトバを生み出すことができる、古くて新しいまちの資産にできるのでした。
茶山ゴコ
>http://www.space-r.net/rent/chayamagoco
築55年の戸建てをこうして見るとキレイ。
ずっと活かされていたホッコリチョーク絵。
責任者として語る梶原さん。
2Fオーダーメイドの釣具屋さんのオフィス。
2F 多肉植物屋さんのオフィス。
ゴコポスト。
ゴコ玄関。