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大分県サスティナブルな里山『小鹿田』で思うこと

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2017.4.12

大分県の福岡県との県境。「小鹿田」民陶の里は江戸時代中期から始まる今10軒の一子相伝で、相変わらず飲食店もお土産物屋も普通の町にありそうなものが一切ありません。ちなみに、以前は「鬼田」の地名で、隠し田である「隠田(おんた)」から来た説があるほど地理的に恵まれた場所でもありませんでした。
発展の芽が摘まれているように見えるのに、これまでもこれからも永く続いていくわけで、そこにこれからの日本人の生き方があるような気がして、また来てしまいました。
パネルの柳宗悦さんより、何故再びココに訪れてしまうのか?
昭和30年代に、その答えがすでに語られてありました。
僕たちもこんな世界観から学びたいと思うので、また参ります。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。