老朽物件:リノベと地域が高める価値

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2017.4.18

今朝の朝日新聞朝刊では、先日本社より取材に来られた多賀谷編集委員さんにより、吉原 勝己 with 株式会社スペースRデザイン メンバーとの福岡市内の活動からの始まり。そして、今では筑後地区など福岡県下の仲間たちに広がって、″DIYリノベで空き家・空きビルの経済的価値・地域の社会的価値を連動させ向上させる取り組み″ についてご紹介頂きました。

考察に「1960年代欧米の都市計画に影響を与えたジェイソン・ジェイコブスさんの、住民の多様性、新旧建物の併存、賃料安い古い住宅が若い人を呼び起業家の拠点となる必要性。それが街区に活力をもたらすと説いた。」とあり、僕らはこんな偉大な先人の方を向いていることを教えて頂きました。

こんな知識があったら、もう少し早く今の時点にいると思われ。もっと皆で勉強して、時間をかけてやるしかないことを改めて思う貴重なメッセージを多賀谷さんから頂きました。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。