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福岡ビルストック研究会より『 寺田健一郎 没後25年記念展 』 のご案内

カテゴリー:
投稿日:2010.10.30

NPO法人福岡ビルストック研究会より         H22・10・30

H22年11/12月催し
   『 寺田健一郎 没後25年記念展 』 のご案内
            
                    理事長  吉原 勝己

(このメールはビルストック研究会および吉原住宅 吉原にご縁のある
 皆様にまちづくりやビルストック活用に関連する情報を送らせて頂い
 ております。アドレス変更やご案内不要の場合はご連絡頂けますと
 幸いです。)  

台風は福岡からはそれたようで、明日は平穏に福岡シティマラソンが開催
されそうです。ビルストック関係者も6・7名出場です。皆さん完走できる
といいですねえ。

今回は、福岡の美術史に残る寺田健一郎先生の記念展が開催されますので
そのご案内です。私も西南中で3年間先生の美術の授業を受け、その頃日本に
衝撃を与えた中国敦煌についてやさしく熱く教語られていた先生の姿が今も
忘れられません。

ちなみに、長男さん故寺田太郎君は私の同級生で、福岡のリノベーション界で
話題になった「山王Rプロジェクト」http://www.space-r.net/museum/sannouR
では、衝撃的な空間デザインをAMPを率いて創り上げられました。

今回、次男 瀬下黄太さんの企画でおこなわれる作品展。
秋の吉野ヶ里町のギャラリーへ足を運ばれませんか?

【寺田健一郎(てらだ けんいちろう、1931年 – 1985年)】ウィキペディアより

芸術家。福岡県福岡市出身。西南学院大学卒業。明るい原色がうねる生命力あ
ふれる抽象画を描いた。
昭和26年二科展初入選。1934年二科特選。その後会友となるが、1952年退会。
一時期、西南学院中学校の美術担当講師をつとめ、1950年代谷川雁らの文学運動
“サークル村”に参加。「午前」同人。食通で、西日本新聞に「昭和一ケタのくい
しんぼ日記」「エカキの小休止」を連載するなど、随筆やテレビで幅広く活動。
またがん手術の体験記「直腸切断」を出版。優しくシャイでいて強じんな博多町
人の代表のような人だった。

【寺田健一郎展 奔放に生きた画業35年 情熱と色彩と躍動するフォルム】
    美術展図録・展覧会カタログ 販売価格: 2,000円 (税込)
      あしび文庫 アートカタログコレクションより
 福岡市美術館 寺田健一郎展実行委員会 1987年
21×27cm111頁、色彩図版40、単色図版34、寺田健一郎のあゆみ(年譜)
『ほとばしる純な熱狂 寺田健一郎の絵画と人間像』青木秀
『救済の原景』深野治
『あの全面開放』菊畑茂久馬
『九州派とは、寺田健一郎先生にとって何だったのか?』桜井孝身
『知らぬふりして』森崎和江

それでは、以下ご案内です。お問い合わせは主催者あてお願いいたします。

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     『 寺田健一郎 没後25年記念展 』

瀬下黄太氏よりご案内:

寺田太郎、私 瀬下黄太の父親である<寺田健一郎>の没後25年記念展を11
月から12月中旬まで行います。前回の没後20年から5年、無くなってから
25年経つんだな~という感じです。二科展初入選作(1951)からスケッチ、
85年の闘病の中書き上げた油彩作品、絶筆となる作品。及び挿絵、新聞記事、
生原稿、個展パンフレット、アトリエ風景再現、TV出演映像等。
AMPの広い空間をもっても足りないくらいの資料や絵で飾りつけたいと思ってい
ます。是非一人の絵描きの生涯を追っ手みて下さい。

◯ 二科展初入選作(1951)
◯ スケ ッチ
◯ 絶筆となる作品。
◯ 挿絵
◯ 個展パンフレット等
◯ アトリエ風景再 現
◯ TV 出演映像等。
◯ 生原稿
◯ スナップ写真  等

作品と資料で埋め尽くしたいと思います! 是非ご来場下さい!

日時:11月6日(土)~12月12日(日)
(期間中の営業日は毎週金・土・日・祝日)
場所:佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈1257-1
問合せ:tel & fax 0952-20-1482
mail:artmplant@yahoo.co.jp
主催:AMP GALLERY & CAFE 瀬下黄太
http: //maglog.jp/amp-secibon/index.php?module=PB

【瀬下黄太氏 ・ AMPとは】

瀬下黄太(通称secibon/セシボン)福岡市在中。
AMP所属 AMPとは→ 造形作家 寺田太郎を中心に鋳金作家 藤瀬大喜(フジセタ
イキ http://rasudan.cocolog-nifty.com/ )と瀬下黄太(セシモコウタ、amp
企画運営、デザイン等)の3人のメンバー2007年初頭に結成。
同年7月に佐賀は東背振山の麓で製作工房&ギャラリー&カフェを設立。
精力的に活動をこなしていたが、同年12月に中心人物である寺田太郎が飲酒運
転の車に跳ねられ死亡。寺田太郎の意思を受け継ぐべく残りの2人で現在AMPを
引き継ぎ活動中。
寺田太郎の弟、私secibon/セシボン、ことセシモコウタがAMPでの出来事、お知
らせ等を発信していきます。 (2007年の四月のAMP始まり~改装中からドキュメ
ントで書き出してます)
=Art is Magnanimous Plant (アートは寛大な植物である) 場所は→

〒842-0101佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈1257-1 tel & fax 0952-20-1482
mail:artmplant@yahoo.co.jp

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NPO法人 福岡ビルストック研究会 理事長

〒810-0041 福岡市中央区大名2-8-18  天神パークビル3F
        吉原 勝己

TEL.092-721-5501 FAX.092-721-5690
メール office@npo-fbs.com    http://www.tenjinpark.com
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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。