今日の初「お江戸屋敷隣人祭り」。短期間によくぞここまで準備をされていて。
今まで何も無くて、人が寄り付く理由も無かった団地の空き地に、ひっきりなしに入居者さんや町の人たちやカレッジの仲間たちが訪れてた。
カレッジの先生たちが言っていたこと。カレッジ受講者さんたちや会社の皆が楽しそうにしてた妄想。実行メンバーの皆さんで繰り返された話し合い。そこで言っていたことが本当に実現しているよう。
夢だけど夢じゃない。寒いけどみんないるから温かい。筑後地方の空気が澄んだ夕暮れの中、こんな町にちょっと住んでみたくなりました。
JR久留米駅の待ち時間で、前から気になっていたフレンチ屋台に寄ってみる。久留米アレンジの料理が美味しい中、良く食べるからと ご主人からコースに入って無いパスタとデザート数品をサービスしてもらう。駅前ながら本格的グランピング レストランの感じが好きになる。
注)テントのお店ですが、ストーブと膝掛が準備されて暖かです。