管理会社が企画するDIY賃貸特集

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2018.1.4

全賃 新年号「管理会社が企画するDIY賃貸特集」で、お二人の不動産オーナーさんの難易度高めコンサルティング案件の企画・リーシング事例を新聞掲載頂きました。
① ワンルーム37戸中11戸空室物件の場合「DIYポイントを限定することでDIYに挑戦するハードルを下げた。DIY可能だが、入居者が手を加えなくても十分デザインが確保されている」ことで、見学者さんたちに今までに無い魅力を感じて頂き、立て続けに申込み頂きリーシングに成功。
② 24戸中1/3が空室のエレベーター無し物件で、渾身のリノベーションしたのにリーシングに難航。作戦を変え、前入居者が退去された状態でDIY賃貸としてリーシング。投資不要かつ家賃3万円がオーナーと入居者メリットのバランスを保ち、募集3室に3ヶ月で信頼関係前提のクリエイティブ職種の方々がご契約。ステキなお部屋にDIY頂いてます。投資目線から「リノベーションは空室対策の必要条件では無い」ことを意味すると思われます。

これまでクリエイティブな職種の方々との交流を多く持ってきた会社の歴史が、今のDIY賃貸市場とマッチし始めたのかなと感じます。一般的に難航するであろう今回のケーススタディは、今後 地方都市の空室・空き家対策に大きな意味を持つと思われました。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。