小規模不動産特定共同事業

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2017.12.6

国土交通省「不動産特定共同事業法一部改正」で新設された「小規模不動産特定共同事業」を用いて、政府は不動産小口化商品で出資者を募れる不動産会社を、2022年までに800社まで増やすとのこと。〈全国賃貸住宅新聞 2017年12・4より〉
その流れの中、今年9月「株式会社スペースRデザイン」は「遊休不動産等の再生事業の具体的検討に向けた専門家派遣等の支援事業」に選考されました。
それ以来こっそりと「地方都市で増加する遊休不動産を再生する際、投資家から直接的に不動産によるまちの活性化へ投資がおこなえる手段」「銀行からの融資を受ける以外の資金調達の手段」などを検討しております。
「ビンテージ賃貸でまちづくり」を理念とする私たちのビジネスモデルに金融を結びつけることで、地方不動産の貨幣価値と社会的価値のバランスをより高めることができそう。
そんなことを、九州の各まちの皆さんと挑戦できればと思います。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。