筑後ほとめきカレッジ

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2017.12.9

今日は、遊休不動産からまちの活性化を誘導出来ないだろうか。そこから始まる 私たちの地域に根ざした活動を強化するために、今年度は国土交通省にバックアップ頂きます。
それが「ストックデザイン&マネジメント地域エスコートプログラム」。今週末は、その中心となる徳田先生をお迎えし、須部先生からは第1回の振り返りを行います。

5年前 単なるリノベーションの勉強会から始まったこのカレッジも、地方のまちの活性化の仕組み、地方に人が集まる仕組み、地方に仕事を生み出す仕組み、暮らしに幸せを宿す仕組みを考えれるようになりそうです。

[会場]
コーポ江戸屋敷 福岡県久留米市江戸屋敷1丁目-7 115号室


【第1講】「ストックデザイン&マネジメント(SDM)プロマネ実践養成講座」
講師:一般社団法人リノベーションまちづくりセンター代表理事
九州工業大学大学院工学研究院建設社会工学研究系准教授 徳田 光弘先生

とうとう 徳田 光弘学長をお迎えし 九州工業大学大学院講座の実戦版となる「SDM地域エスコートプログラム」の全貌を伺う。今後、皆さんがまちで活動するうえで行動指針ともなるべき内容。クリアでハートフルな説明は、これまで頑張って実務をやってきた人たちには、それぞれの異なる経験が同一言語化されていて驚く。それがきっと、これからの人もやって来た人も次の行動へとつながることでしょう。

【第2講】
「まちづくりイベント活用型プロマネ実践養成講座」
講師:(有)すべ産業営業部長兼リノベーション事業部長
のきさき市鹿児島騎射場主宰 須部 貴之先生

連続講義の 須部 貴之先生からは第1回からみんなで設計し立派に実施された「お江戸屋敷隣人祭り」の振り返りを行いました。
1ヶ月の準備期間しかなく未完成前提でおこなっただけたくさん問題点が浮かび上がって良かった。準備されてきれいな勉強ばかり経験してきた日本の僕らにとって、時間がなくても、問題浮上前提でも、一歩踏み出すことで次につながる大きな学びがありました。問題が起きてもリカバリーするすべを、すべ先生から学ぶことになりそうです。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。