都市住宅学会第25回学術講演会@福岡大学

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2018.4.3

『都市住宅学会第25回学術講演会 @福岡大学』にて、株式会社スペースRデザインの代表事例「茶山ゴコ」「冷泉荘」「清川ロータリープレイス」のご視察対応および、メインシンポジウムパネラーで参加させて頂きました。そのもようを「都市住宅学:特集100号のあゆみ」にてご報告頂きました。
〈第1日目見学会〉
テーマ「まちの魅力を高めるストック再生~福岡リノベーションの見学と意見交換」
〈概要〉
縮小社会におけるストック活用が課題となる中、空き家や空きビルのリノベーションが全国各地で行われている。本学会は、福岡市の先進事例として、福岡市でリノベーション・コンバージョン事業を展開するスペースRデザインの手がける代表的な3物件を、吉原 勝己氏、梶原 あき氏の案内で見学した。
=中略=
〈まとめ〉
同社が仲介を専門とする不動産業態とは異なり、入居者と日常的に接し、協働して設計からプロモーション、管理までを行っていることが、いずれの物件においても入居者にとって大きな付加価値となっていることを、見学を通じて感じ取ることができた。建物の価値を新築当初より高めるというリノベーションの意義を具現化し、事業ととして成立した結果、それぞれの物件で入居者の個性を最大限発揮できる魅力ある場が展開されており、地域の発展に今後更に寄与していくことが期待される。

客観的に見学頂いたうえで意見交換させて頂きまして、私たち自身大変勉強させて頂いた貴重な時間を有難うございました。

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。