「ソーシャルビジネス」経営概念

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2018.5.10

「ソーシャルビジネス」経営概念に興味を持ち、経営者の仲間たちで立ち上げた勉強会組織も発足7年目。活動ビジョンは「自社事業で社会課題を解決することで、地域とともに豊かにきらめく企業を目指し学ぶ」。そして、もやもやしている「日本の中小企業版ソーシャルビジネス経営理論」を仲間たちで確立したい。
そのために、現状のビジネスに社会課題解決事業を組み込むことにより、経営イノベーションを起こし、企業をより強く持続的にしていきます。
社会課題を解決できる企業は、市民や社会にとって大切な存在。だからこそ、売上規模にかかわらず高い利益が出せ、サスティナブル(持続的)で、社会の変化に対応できる経営でなければ。また、そのような企業が利益を生み出せば、必然的に社会課題解決への再投資をおこなうことになる。それが、雇用を生み、経済を動かし、そのインパクトはいずれ大きな社会を動かします。当然、そのような企業は市民の支持を受け、より強くなるはず。
残念ながら、社会課題が無くなることはない。であれば、それをビジネスに結びつける能力を獲得すれば、社会が変化しても新たな事業を生み出すことができるわけ。
当然に理念本位の経営であり、だから地域を越えた協働事業も始まる。なぜなら、自分のまちで起こった問題は全国どこかのまちの共通の問題だから。
こうして、未知の可能性を持ったソーシャルビジネスを、学び実践し成功事例を積み重ねる仲間が続々増えている。
そんな原稿を締め切りに追われて書いてるわけでした😥

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。