不動産ガラパゴスシティ福岡

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2018.5.2

【不動産ガラパゴスシティ福岡】で独自の進化を遂げている『ビンテージ不動産プロデュース&ブランディング企業 (株)スペースRデザイン』では【DIY不動産】をテーマにメンバーの皆で蓄積した数十事例のデータ分析を始めました。
まずは成功事例が蓄積された『DIY不動産』の仕事にもさまざまな類型があった。ここで世の中に言葉の混乱が起こっていないか要確認と思われ。それを感じた『スペースR業務のDIYカテゴライズ』はこんな感じ。これをそれぞれに個別性ある難航案件ごとに組み合わせて解決してきた訳ね。

・「賃貸(住居)系DIY」と「テナント(事業)系DIY」
・「収益型DIY」と「まちづくり型DIY」
・a)「入居前の入居者が関わらないプレ型DIY」とb)「入居者と一緒にやるサポート型DIY」とc)「入居者に任せてしまう丸投げ型DIY」
・b)c)の「サポート型DIY」「丸投げ型DIY」にも、DIY前提で入居契約と平行して入居者とDIY行う「入居前提DIY」とそうではない「入居契約後DIY」
・賃料を段階的に上昇させる「ステップアップ型DIY」と、プレ型DIYでDIYデザインを経験則で突き詰めた最初からmax賃料の「ブランディングDIY」
・「デザインドDIY」に「スケルトンDIY」に「いい感じに解体DIY」
・借り手から見た場合の「100%DIY」「X%DIY」「リミテッドDIY」
・誰がDIYの実行者か?から見た「オーナー型DIY」「入居者型DIY」「DIYプレイヤー型DIY」

まだまだこれからですがそれぞれに特徴があり、空き家対策、収益向上、ビンテージビルプロデュース、経年不動産ブランディング、地方衰退都市の活性化など多方面に機能分化させることができそうです。
この雰囲気を、5/15(火)5/16(水)の「賃貸住宅フェア九州」で主宰する特別カレッジでご報告させて頂きます。

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。