丹後・丹波巡り

カテゴリー:サイクルスポーツツーリズム
投稿日:2018.6.3

今日の大阪城附近でのプロセミナー、頑張って自分たちの能力をもう一段階ギアアップする気になった。試行錯誤で積み上げられた話しに普段は感動しないタイプの全聴衆が声の一点を見つめる異常状態。自分が体験した深い悩みを今後体験する人たちに、自分も何か出来ることを講師同様に試行錯誤してみたいと思います。
これから明智光秀城に向かいます。

福知山 明智光秀城下町。30分回っただけでも印象的な長い一直線路地が南北基調に何本も走って、城下町なのに不思議な光景。
地図では、城の北1kmの由良川河川(橋はない)の何もない辺りから放射状に道が延びていて。まちづくりには、防衛より優先するものがあった?
こちらも小さな盆地まちですが、日本らしさは「盆地×城下町」「盆地×温泉地」「盆地×ならではの文化・歴史・産業」など盆地まちに溢れている。思えばひっそりと印象が強く残るまちは盆地だったりすることが多いのかもしれない。
駅にもどこにもゴミ箱が無いのが不思議あります。

京都丹後鉄道「くろまつ号」3食付サテライトオフィスに使わせて頂きました。6時間揺られながら、ネットが繋がらないおかげでとても仕事がはかどる。

天橋立に無事到着。京都丹後鉄道には見たこと無い電車がたくさんありました。

海の京都 丹波・丹後半島地方 190km。自分だけ200kmほど 各地の雰囲気感じてきます。

80km地点 大江山 鬼の博物館まで来ました。
日本の原風景が素晴らしい!

190km、登坂2200mを、10時間6900kcalかけて巡りました。
東京の宮本隆司センパイとも高野山以来また走れて良かった。
こちらの人は 人懐こくて明るくて、歴史は日本の始りからだったり、博多に似ていることを今回感じました。長年いろんなところを選手で訪れると、皆さんいろんなことを話してくれるのがいいのかも。
これまで無い暑さの中、帰りの最終電車を目指し久しぶりの熱中症走り。今年は女子率が高く、超速女子が何人も現れたのにビックリです。ゴリゴリの女子アスリートかと不安になったが、みんな写真を撮ってくれる優しい人だった。

伊根の舟屋にライドルートから外れて寄り道。
ここは干満の差が無い奇跡の地理から生まれた“食住一体の漁村の街並”。1F部分の艇庫をちょっと拝見させて頂くといつでもスタンバイ出来る住宅形態。以前に比べると、舟屋リノベーションの宿 レストラン お店が格段に増え、外国客だらけです。対岸の大規模舟屋の写真を撮ってみましたので、拡大して見て下さい。なぜ世界から客が来るか解ると思うし、皆さんの町にも、地元の人だけが見飽きた世界的風景があるのかも。

京都丹後鉄道「丹後くろまつ号」。大正時代製 「由良川橋梁」のゆっくり川越えは癒されます。車両は三戸岡さんのリノベーション作品。
天橋立の老舗「北野屋」謹製、旬の食材ランチコースを、絶景 奈具海岸で17分、東雲駅で33分も停車して普通列車に追い抜かれる満席のおとなび料理列車。
遅いこと、時間がかかること、抜かれることに価値がある。安寿と厨子王の話を聞きながらのタイムトリップとなりました。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。