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フリーランスの社員参画が中小企業を飛躍させる可能性

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2018.7.28

福岡テンジン大学のお話しは、「月刊冷泉荘100号表紙:社員ポートレート」で、福岡テンジン大学 学長 岩永 真一さんに、吉原 勝己の会社の社員さんになって頂いた公開発表から。今回「未来の働き方を考えよう」の登壇者として『10%社員制度』を作った中小企業経営者の立場から、「フリーランスの社員参画が中小企業を飛躍させる実際」についてコメントさせて頂きました。

きっかけは、創業10年を迎え次の10年を考える 「株式会社スペースRデザイン 第二創業プロジェクト」。ずっと情報交換をしてきた「複業フリーランス」で活躍される岩永さんの参画で、
① 一人の10%の能力により社内に足りなかった能力完成図のピースがはまること。
② プロジェクト実効性が高まるイメージが可能なこと。

また、同友会ソーシャルビジネス委員会3月例会「超短時間雇用という新しい働き方のデザイン」講師 東京大学 先端科学技術研究センター 近藤武夫准教授から学んだ障がい者の方の短時間雇用契約によるひとりひとりの幸せが社会の幸せにつながる手法。

ここから生まれた『10%社員制度』で参画された新能力は、通常社員さんの10%時間のスポットでありながら、プロジェクトの律速プロセスがフリーになり、難航していた仕事が進み、仕事の本質論に迫りやすくなり、会社メンバーの能力開発が進んでいます。そして今日の先生たちから学んだことからも「中小企業において、パラレルキャリア・フリーランスの人材と発想を経営に迎え入れることは、非常に高い経営有効性を生む可能性」を感じます。

今日のご一緒の先生がステキに凄くて、プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会 代表 平田さん。福岡地域戦略推進協議会フェローを経て人材会社のエグゼクティブコンサルタント 西田 明紀 さん。イムズの会議室が熱気でエアコンが効かなくなるテンジン大学でした。

〈詳細〉
https://tenjin-univ.net/class/23036/

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。