九州大学大学院都市建築コロキウム『これからの“ケンチク”と“建築のシゴト”』。運命だと思われる出会いでビンテージな考えを固めてもらった、東京大学建築学 松村教授と、長野善光寺 MYROOM 倉石智典さんとの講義の貴重な経験。
一瞬だけど長く思えた集中時間が、今やっている事業骨格を再度固める参考になりました。
それを手伝ってくれた学生さんたちは、超賢い顔をしているのに、僕らが学生の頃の数倍の悩みを抱えているのがわかる。
このプログラム全体に先生方の、学生たちへの情熱と愛情が溢れていて。学生時代はアウトドア生活で勉強しなかったこともあり、また純粋に勉強出来たらいいなあと思う。