大阪「本町橋」

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2018.8.18

築105年の橋に引き寄せられ。いい感じの「本町橋」をウロウロ。写真の不思議の謎解きは最後のプレートの説明でフムフム。
豊臣秀吉の大阪城築城時に架けられて、江戸時代は「公儀橋」として幕府が管理。船場と大阪城を結ぶ重要位置から西町奉行所がおかれた。当時の木橋は長さ54m、幅5.9m。現在の橋は大正2年、市電道路として作られた鋼アーチ橋。石造り橋脚を持つ重厚な構造は、築105年を経て現存する大阪市内最古の橋。
大阪に溢れる偉大な古き良さは、もっとアピールされていいのにといつも思います。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。