スーパーショートタイム社員制度

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2018.8.19

「福岡テンジン大学」で登壇させて頂いた「未来の働き方を考える」授業レポートがUPされました。吉原 勝己より、吉原住宅/株式会社スペースRデザインで実験的に取り組む人事制度「スーパーショートタイム社員制度」を報告。
1)「50%社員制度」
結婚で他県に引っ越しされた主力女性社員さんとの仕事方法。フルタイムの半分の時間を、半分の給与でテレワーク勤務。月1回ペースで事務所や出張先で落ち合う仕事のしかた。

2)「10%社員制度」
「会社力分析」により力不足領域を抽出し、そこに適合するパラレルキャリアで活躍される福岡の特殊能力者を社員として迎える。ほぼ週一日の社員ミーティングを中心にしたリアルワーク。フルタイムのほぼ10%の時間と給与で、企業ブランディング・新市場でのプロジェクトデザイン推進・人事デザインの確立を担う。

3)「3%社員制度」
不足していたビジネスデザイン領域を活性化するために、そこに適合する県外の経営プロフェッショナルを社員として迎える。月一日福岡でのリアルワークは、フルタイムのほぼ3%の時間と給与での社員ミーティングが主業務。当社の不動産ビジネス分野のプロジェクトデザイン・社員教育・人事デザインの確立を担う。

中小企業は現在の雇用に関する歪んだ社会情勢では社内レベルを高める理想の仕事が出来なくなりそうな危機的環境。常に新たなものを生み出したい当社の選択肢は、レベルアップし続ける必要最小限の少数精鋭フルタイム社員養成を前提に、それなりの成果を出す企業像。そのためには、人事面から事業レバレッジ効果を得る必要に迫られています。そんなことがきっかけとなる企業は多いのでは?

〈福岡テンジン大学授業レポート〉

ぼくたちはどう生きるか~未来の働き方を考える~

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。