「浅間一周ライド」記録

カテゴリー:サイクルスポーツツーリズム
投稿日:2018.9.23

梅雨の「浅間一周ライド」メモ。新幹線「軽井沢駅」スタートで志賀高原「渋峠」に行くつもりが、当時の草津白根山噴火の影響で自転車ルートが無くなっていることを知り、急遽コース変更(現状は未確認ですみません)。
「中軽井沢駅」を北上し、「軽井沢高原教会」・「ハルニレテラス」を過ぎると道狭く車が多い国道146を避けて、別荘街を通り抜けようとすると、登るほどに砂利道&廃墟別荘群。最後は道が無くなって、ぎりぎり廃道を、写真に写った不気味な飛ぶ虫に追いかけられながら国道に戻る。
30年ぶりの北軽井沢「旧草軽鉄道・北軽井沢駅駅舎」に寄ってみる。大正初期から昭和37年まで、「軽井沢~草津温泉間」の高原列車があったらしく次回 線路跡を走りたい。昔に比べるとリゾート感が減り元の高原に戻っていくようで、森の中で偶然見つけたステキなカフェは来た甲斐がありました。見渡す限りのレタス畑を下り続けるとJR「万座・鹿沢口駅」。時刻表の上り数に比べ、下りは半分もない不思議な駅。しかも「埼京線 事故遅延」の表示が出て、都内の影響がここまであってびっくり。
嬬恋村に入ると鹿沢温泉「鹿澤館(昭和9年築)」レトロです。途中「中央大学ワンダーフォーゲル部 鹿沢山荘」の立て札だけがあり、たぶんこの山道を登ったところに何かあるのでしょう。また途中の「雪山賛歌のおこり」看板に「大正15年 京都大学山岳部がここの宿に閉じ込められた時に作られ、その後 寮歌に。そして著作権取得により、印税は山岳部の大きな資金源になっている」と面白いことが書いてある。峠までの「湯道 百体観音」は楽しめて、ピーク付近の「湯の丸高原 レンゲツツジ」の群生地に癒されます。

小諸に下ると暑くてジェラートタイム。雨雲が気になり浅間神宮にお参りしながら急いで軽井沢に戻る。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。