ビル経営セミナー登壇から見える変化

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2018.11.19

最近、大規模オフィスビル業界から招かれる機会が増えた理由を考えてみる(東京丸の内 編)
三菱ビル(丸の内)で90分登壇の「ビル経営管理士セミナー」。都内の大規模ビル経営の皆さまが、私たち地方小規模ビルの経営報告に、平日昼、背広の方々で満席になる。講演後、東北仙台・九州福岡のビルヂング協会さんからもセミナー相談が入る不思議な現象。

これまで、東京の中心ともいえるビル企業さんとの接触はなく、平成の次の時代に向けて、不動産業界に潜在的な変化が現れ始めたのかな。そんな理由を、今後 考えてみたいと思います。駅弁「東京 深川めし」美味しい!
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【参考】
会員専用 期間限定有料Webセミナーで配信準備中とのこと《BMIネット・アカデミーWebセミナー》(一財)日本ビルヂング経営センターhttp://www.bmi.or.jp/news/2018/10/18224/
〈テーマ〉
『経年ビルがまちの資源になる時代』講師:吉原住宅/株式会社スペースRデザイン 吉原 勝己
《内容紹介》
2000年老朽ビルによる経営危機の吉原住宅を継いで以来、老朽化するビル事業の再建に向け、2003年博多区「山王マンション」案件から賃貸リノベーション事業に取り組む。そのビル再生過程で、ひとのつながりが生み出されることに着目し経年優価「ビンテージビル」の概念を確立。その象徴、博多の築60年「リノベーションミュージアム冷泉荘」は文化発信・地域交流の拠点となり「福岡市都市景観賞」を受賞した。
空きビル問題を社会課題解決ビジネスととらえ、28棟を再生。現在、久留米市で老朽団地再生事業、大牟田市の商店街活性化事業など「まちの活性化」に取り組んでいる吉原氏を講師に迎え、これまで携わってきた「縮小時代のまちの人のためのビルのあり方」についてご講演いただきます。

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。