“複合型シェア戸建て”『茶山ゴコ』

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2018.12.12

自分と同じ歳の物件を「同級生物件」と呼びますが、誰しも興味が湧くもの。それが、木造戸建てとなるとより強い愛着を感じます。その所有者さんから相続問題も含めて相談を頂いた。その空き家を “複合型シェア戸建て”『茶山ゴコ』としてサブリース企画・運営して3年目のレポート。
シェアハウス不毛の地 福岡の、しかも閑静な戸建て住宅地でのシェアハウス企画。用途の制限をクリアするためのアイデア。そこから生まれた、2Fの元 子供部屋のスモールオフィス化。3つのあり得ないに挑戦してみると、新市場が見つかった。そこに、相続と再投資とロングタームのオペレーションの視点を加えると、戸建て再生プロジェクトを投資マネジメントの分野から拡張することができそうです。
今回、戸建て相続問題解決と建物サスティナブル活用の視点から小論文を書くことになりまして、再度 この建物と入居者さんたちから学ぶことができそうです。
都市部の戸建て再生も面白い。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。