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北九州市「リノベーションまちづくりセミナー」開催

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2018.12.22

北九州市主催 不動産中央情報センターさん運営の「リノベーションまちづくりセミナー」で、「九州DIYリノベMONTH 鹿児島」主宰 スベちゃん須部 貴之とのタッグを企画頂く。北九州市は常にまちづくり分野を実戦的にリードされる進んだまち。

 

北九州リノベスクールの発明が象徴的で、今回のように不動産会社さん、まちづくり会社さんや設計会社さんたちが事業者サイドで活躍され。北九州市役所がアクティブに行政サイドで。著名な不動産オーナーさんたちがオーナーサイドで。そこに、国立九州工業大学・北九州市立大学・西日本工業大学などの先生方が、学の分野で理論化に基づく実践に取り組まれ。北九州のものづくり文化から始まるのか、連動のエネルギーのように見える市民意識が、北九州の歴史そのものに感じます。

今回の二人の持ち味は、不動産領域で個人の思いから始り、小さな行動から何ができるのかのお話しに。結論として衰退社会の不動産には、きっと日本の未来の魅力を高める可能性がまだまだあって、それは個人から始めれる。それが時間をかけて、関わる人たちの成長と幸せ感向上に寄与するような経験を僕たちは語ったようです。

 

須部氏は、鹿児島での不動産に個人的アクションを起こしてみたら、人財育成などのソーシャルデザインで若い人たちの心に変化を起こし、まちを変化させ得ることに驚いて。吉原は不動産の収益向上策がいつの間にか、まちの魅力を高めることにつながることに驚いて。そんなことをみんなで経験できる世の中は楽しいはず。

 

北九州では早くからそれを知っている人が多い訳で、やはり今後をどうリードされるのかが楽しみです。今回の機会を頂いた 濱村美和さん、野口千枝子さん、北九州市の皆さま、どうも有り難うございました。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。