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不動産学 第15講まとめ『家賃ゼロ生活というこれからの生き方』

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2019.1.10

九州産業大学 不動産学入門 第15講ゲストに来てもらったのは、 福岡DIYリノベWeek メンバーで、九州大学芸術工学府 の大学院生 宮田 和弥君。もらったテーマは僕は違いますからと、訂正した自分のテーマ設定から始める人初めて見た 笑。

学生ながらいろんな苦労をした中で、ホームレスのおばあさまから影響を受けるところから。教科書で教えられたことではなく、自分の変態的実体験だけを信じて、ピュアに確実に、彼らの時代の暮らしかたを見つけ出そうとしているスゴい人だった。

今 見つけたのは「欲しい生き方を実現するためには、暮らす場所を作ることが一番の近道」。その暮らす場所とは、あなたがいればそれは創れる の感じ。人によって、それは建物とか不動産とかマイホームだけど、それも必要ないかもしれない。生き方は悩まなくても、あなたがいれば存在が暮らしそのものだし、そこに不動産をテコに使えば、それは大きな弾みを付けて、まちとかこれからの時代の暮らし方や生き方を見つけれるのかもしれない。

講義の最後に言いたかったことを、奇しくも宮田君に言ってもらって、僕が言うよりきっと良かった。準備した話は来年に取っとこう。

これまでゲストの方々に、ボランティアにも関わらず快く僕の講義を手伝ってもらいましたが。自分のゲストの条件は、一緒に同じ何かを体験し感じた人で、自分独自の道を歩む変人で、自分がリスペクトする人で、とても有り難かった。

そこから今回の目的である、不動産の講義から暮らしやまちにおける、聞いてる彼らの時代の変革者を生み出したい。また、そんな導ける力を持った人たちが九州中に広がっていることの証の時間でもありました。こんな感じで九州の人間たちが、九州の若者たちへのローカル教育を担うのは、学問レベルではないもの、やりがいのあることかもしれないと感じた半年間でした。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。