自分的 沖縄紀行①

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2019.1.19

昨日の日経新聞で来てみた、浜比嘉島の古民家食堂のご仏壇下で、汁くわっちー と もずく入りじゅーしーランチ。時間の流れが変わりました。

1月の沖縄らしい風景集。コスモス&ヒマワリ、おばあのテビチ、ご当地自販機、マンザモウに、シマのシマネコ、ハブクラゲ。三機で飛んでるオスプレイは初めて見ました。

DA PUMPのISSAが言っていた旧コザへ。東京外大 金子さん論文「地図から消えた街~コザの名と共に消えたもの」を読んだこともあり、喜屋武幸雄、ジョージ紫、喜納昌吉さんの証言などから、まちの歴史を感じながら。一度歩いて解る訳はなかったけど、写真のそれぞれから、今の日本の最先端のまちなことは確かでした。

博物館では、鳥の生態調査に使うサウンドスケープという手法にビックリ。鳥の鳴き声の分析から、種の存在と活動時間・活動量が24時間可視化できて。右上の国頭村では、ヤンバルクイナがお昼頃 録音機近くにいたということになるそうです。生物学科の鳥類実習ではえびの高原のカラ集団の回遊行動を、林を走って追いかけて地図にプロットするという荒業をやってましたので 笑。

懐かしい奥間で会った元気な子供たちが、うた・さんしん・えいご を習っていて、オクマパーラーでアイスクリームを食べて、野生のシーサーや亀と遊んでる思い込みの様子 @沖縄県国頭郡国頭村奥間。

琉球 開闢 伝説の男女神、アマミチュウとシルミチュウの暮らしてた場所とそのお墓。ひと気がない森の中では、年配のご夫婦が祈祷をされて。人間が神聖と感じる場所は、時代や文明と関係なく共通で。そこで祈る人が増えるほど、神聖度が増して、心の拠りどころになる。それは、古代からの人の繋がりを、神聖に感じる対象を通じて共有できるから?人は拝み続ける。
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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。