天神ビックバン福岡 掲載:週刊ビル経営

カテゴリー:オーナー井戸端ミーティング
投稿日:2019.2.28

福岡市の都心部は経済優先で、航空法の高度規制・基準法の容積率緩和によりこれまでの倍、高さ90mの見上げるビル群にまちなみを激変させていく。それを憂慮する意見が出ないのも福岡らしい。経済発展に伴って、文化・芸術・歴史の市民意識が自然と高まらないと、福岡が消費されるだけのまちになってしまう。経済や不動産が発展しても(経済循環で毎度のことまた落ち込む訳で)、お金や不動産投資や金塊だけが蠢いているまちというだけでは、福岡をふるさとと大事に思う、次の世代が創れるのか心配になってきます。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。