鹿児島県頴娃町 加藤さんのお仕事視察

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2019.3.13

鹿児島県頴娃町 加藤潤さんにご案内頂いて、初「タツノオトシゴハウス」。まだ知られていないプライベートビーチや、これから整備されるという遊歩道を紹介して頂く。このエリアに観光客を激増させている、その理由を垣間見ることができました。

加藤さんは次の空き家古民家を一人DIY再生中(7棟目)。合わせて、「石垣商店街空き家再生ものがたり」に次ぐ、新たな新book「まちづくり空き家再生入門」を紹介頂く。book 入手法を教えてもらいました。https://okosoco.stores.jp/

その目次。

・空き家問題への関心の高さ
・素人目線で取り組む空き家再生の必要性

まちづくり空き家再生という発想で何ができるか?
・空き家と活用したい人をどうつなぐか?
・DIY的な発想で取り組む

空き家再生とはソフト事業である
・改修そのものより大切な事前と事後のソフト部分

空き家を再生して何をするか?
・空き家再生は目的ではない
・交流拠点としてまちの賑わいを作り出す
・移住者向けの居を提供する
・宿や飲食店、その他商業施設を始める

踏み越えてはいけない一線を理解する。法規面からみた改修でやって良いこと、いけないこと

建築編
・建築確認申請について
・建物の用途と建築確認申請の関係
・耐震基準、既存不適格
・大工工事と改修工事の受注
・電気水道ガスの工事
不動産編
・仲介業務と契約
・サブリース契約
・賃貸住宅管理業務

家を借りる
・借主改修型賃貸住宅のススメ
・家を借りるための体制づくり
・契約の話
・契約における用語の説明
・相続 登記に対する考え方
・家賃 保険 契約書
・空き家活用で考えておくべきリスク

家をなおす
・まずは古い木造の家から手掛けてみよう
・改修の考え方
・改修箇所の選定と改修方法
・床工事から学ぶ改修費の算出
・改修アイデアの事例

家をつかう
・宿の運営を考える
・まちづくり空き家再生を進めるために
・空き家再生を通じて起こったまちの変化

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。