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大阪UR入居者さん/URさん と団地交流会 @久留米「コーポ江戸屋敷」 掲載

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2019.4.14

当社グループで経営管理する経年民間の団地型賃貸で、“賃貸の暮らしの質” を高めることを目的に、

  1. 団地としてのブランド価値を高め
  2. 賃貸経営の永続性を確立する

を事業テーマに、時間をかけた経営管理に取り組んでいます。

どこのまちにもある、老朽衰退ぎみの団地型賃貸。しかし、レトロに標準化され、汎用性が高く、リッチな敷地を利用した庶民的設計の魅力こそ、これからの可能性なのではないかと、ビルマニア的な発想が浮かびます。

今はそんな仲間たちが全国にでき、そんなきっかけで、関西と九州の団地物件の入居者さん同士が、日本一の大家URと九州の弱小大家が、同じ思いで行き来する時代になりました。

この団地に住めば、日本中の面白い団地の人たちと交流できる。この団地に関われば、これからの重点空き家候補と危惧される団地の、調査研究対策を思索できる。もともと入居者さんがたくさん暮らされている団地が、地方ならではの投資困難な経営のなかで、思いと行動が頼りの “団地魅力化プロジェクト”。

今後の空き家社会問題の、スターに躍り出るであろう団地型賃貸が、こんなカタチで注目される時代になりました。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。