博多ローカルとして、大好きな連載ものが「月刊はかた」と、この西日本新聞「博多モノ語り」。その69話に「リノベーション ミュージアム冷泉荘」を取り上げて頂きました。 さすがだなあと思うのは、建物の全体写真は無くって、経営のビジョンや運営の内面性を紹介頂いたこと。主役は入居者さんたちであり、その仕事をサポートする管理人 サンダー杉山 紘一郎であり。今、還暦の60歳。これからまだまだ40年。市民の皆さんに見守って頂けますと有難いです。