11月9日(土)久留米市で開催準備中『第一回 九州 “不動産賃貸学” 研究会』 に向けて、『九州賃貸住宅アカデミー in 賃貸住宅フェア九州』での福岡大学報告が全賃紙面で紹介されました。
- 福岡大学 西野研究室「空き家調査から見えてきた、50%空き家の存在と、4つの利活用案」
会場での話題は、テンジン大学 岩永 真一学長さんによる、“グラフィックレコード” 。4大学の報告が、ホワイトボード上でダイレクトにビジュアル変換されていく。一般人には理解不能なこの才能に興味を持った聴講生も多かったのでは。みんな写真を撮って帰ってましたね 笑。