白山平泉寺

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2019.9.7

霊峰白山は、富士山・立山にならぶ山岳信仰の山麓。717年開かれた「白山平泉寺」は最盛期の戦国時代、北陸最大の宗教勢力で僧兵8千人の「宗教都市」。平安時代には東尋坊という僧がいて、三国で落とされた場所があの東尋坊で、もの前にその屋敷跡が残っていた。
その後、1574年一向一揆で全山消失。明治時代の神仏分離で白山神社に改称。現在も発掘中の石畳道は、中世の珍しい遺構で国内最大級。全体200haの1%の発掘が終わったところだそう。宗教都市の栄枯盛衰、美しい苔の参道の中に、その様子が見れました。

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。