九州産業大学 不動産学第4/15講 福岡大学の皆さんと

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2019.10.10

「不動産学 第4講」は、学生の世界感を広げるために、講義を使って大学の壁を壊す試み。福岡大学 建築計画研究室 西野 雄一郎先生、池添先生、そして4年生の皆さん12名に九州産業大学までお越し頂いて、「不動産賃貸学」のフレッシュなご研究を報告頂く。
①「建築×不動産×賃貸」 ②学生全員による「Tプロジェクト」発表 ③「大学がまちで活動する意義」。不動産再生コンサル業をおこなう僕らにとっても、町を繊細にリサーチしたことで見つけられた、「マーケットデザイン・ソーシャルデザイン」をベースに所有者の希望稼働日数で選択できる、画期的な「空き家エリア活性化手法」を編み出されていて、発想の柔軟さに驚く。
今回のグループトークは、両大学の皆さんで大学生活の違い・就活なんか話してもらう。こんな交流がきっかけとなって、大学関係なく学生同士でいろんな活動が始まると最高ですね。

次回は、久留米工業大学 インドネシアからの留学生さんが提案された団地再生企画から始まる、行政を巻き込んだ国際的企画「コーポ江戸屋敷 DIYリノベプロジェクト」のお話をしてもらいます。
この領域ではもはや、プロや先生や学生の境界が溶けてます 笑。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。