クリエイティブ不動産学 第9/15講

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2019.11.24

糸島市で「想像以上に 前原の大人は自由だ!」と「前原サンセバスチャン計画」を遂行される『糸島ゲストハウス前原宿ことのは』経営 野北 智之さんご夫婦。熊本県玉名市より病院建築物購入&一棟リノベで、ゲストハウス複合ビル『HIKE_tamana』経営に乗り出される、佐藤充さんご家族。
お二人とも東京でガッツリ、最前線の仕事をされたあと、夫婦で世界一周バックパッカーの旅。そのうえで、ご自分や奥さんの地元である、旧 宿場町・旧 海運の町に戻り、ゲストハウス経営と、近い背景を持たれる。
するとお二人とも、町の歴史や文化やマーケットを読み取って、昔からその町に存在したRC物件を活用し、町の活性化を前提としたゲストハウス事業から、まちのつながわり構築とビジネス成立の共存を、同様に目指されている。
建築学修士、プロデザイナーという経歴が、環境に適合させた独自の自然解と、そこに至る理論を社会に提示されることになるであろう注目のお二人です。
成功した事例だけ見て、成功事例だけのセミナーを聞く人は多いけど(セミナーで失敗事例も話してくださいと言われることがあるけど本末転倒 笑)、それだけでは時間軸のスパンが永い不動産領域では片手落ち。その経時変化がもたらす、時間の効果をレバレッジ化させる発想が重要な領域で、このお二人の今を、学生たちと切り取らせて頂きました。
ヒトコトレポートに興味がある方は、画像にて。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。