しまなみ・とびしまライド

カテゴリー:サイクルスポーツツーリズム
投稿日:2019.6.9

いつもお世話になる ONOMICH U2 に in。これから仕事に参ります。

しまなみ海道 大三島。
今治市 伊東豊雄建築ミュージアム。
大山祇神社に自転車ヘルメット御守りを授かりにいく。参道の昔ながらの建物が楽しい。
「充電させてもらえませんか?」の収録らしく、出川哲朗氏とスタッフ軍団がウロウロ。
しまなみ海道 196km、累積登坂1785m、消費6600kcal。橋と船の魅力を集めてみました。
しまなみ海道196kmで体験した、海と食。大三島「くろしお」蛸のコースは釜飯まであり満足度高し。大島 東海岸回りは、崖崩れで通行不能、引き返しました。
平山郁夫画伯の作品に多く残る、生口島 瀬戸田は一日回りたくなるところ。国宝 向上寺 三重塔 1432年 建立。日本中の建築物が集められた耕三寺。瀬戸内海の島々は、海岸沿いにまちが集中してコンパクトな美しさがあるよう。
何度走ってもお勧めの、“しまなみ海道” から “とびしま海道” のダブル海道ルート。船も使う 101km 累積登坂 650m。船間時間が超タイトなのが、瀬戸田ー宗方コース。車でも45分行程を、1:05 で走らないと船に間に合わないため、朝一キツい走りから始まる。
尾道U2 →(船)→ 生口島 瀬戸田港 →大三島 宗方港→(船)→岡村島 岡村港→大崎下島→豊島→上鎌苅島→下鎌苅島→呉市
船と橋と海と鳥の写真を、セレクトしてみました。
“とびしま海道” に入り、愛媛県 今治市 岡村島と、広島県 呉市 中ノ島の橋上県境「岡村大橋」。3つの橋を同時撮影できた。
とびしま海道 大崎下島(広島県呉市豊町)の重要伝統的建造物保存地区「御手洗」。この小さな港まちは、江戸時代の密貿易港でもあり、明治維新 御手洗条約(←調べると面白いですよ)でも知られる、もう一つの日本史のまち。御手洗町並み保存地区は、ごく小さな港町なのに、ぐるぐる迷って仕方ない超路地の構成に驚きました。
ー〈ひろしま観光ナビ〉よりー
江戸時代、風待ち、潮待ちの港町として栄えた御手洗は、平成6年重要伝統的建造物群保存地区として国から選定されました。
土地が狭いため数度にわたって埋め立てられた御手洗は、大小の商家、茶屋、船宿、住宅、神社、寺院などが混在し、集落中心路、集落連絡路、集落生活路(小路)等が網の目のように巡っています。また大波止、石橋、高燈籠、石垣護岸、雁木等、港町の生活上必要な土木的建造物が当時のまま現存しているものもあります。
御手洗地区は17世紀の中頃形成されて以来、江戸時代の約200年間を経て昭和初期に至るまで、瀬戸内海交通の中継港として、時代時代に応じた発展を示し、その痕跡を今も集落内に留めています。
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毎年、定点観測を行うと静かに確実に変わっているのが気になって。訪れたお店で、合同会社よーそろ代表の井上明さんと出会う。突然にも関わらず、現在の古民家・商家の再生活動をご案内頂く。病院をDIYコンバージョンのゲストハウス「醫」。歴史的宿を、1F料理屋、2Fは一人一泊3万円代のハイクラスなゲストハウスへと経営されていた「新」。次々に再生する物件と派生する仕事をセットにして移住者を呼び込むスタイルは、今まで見たことのない、関与者少人数に対して高次元の成果創出で驚く。日本の最先端を見てしまった、面白すぎる “とびしまライド”。
井上さん、お忙しい中サイクリストをご案内頂いて有り難うございました。
御手洗の町並みは次回に。
https://yosoro.com/
https://greenz.jp/2016/09/29/mitarai_yosoro/
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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。