東京大学大学院建築学 大月教授 視察案内

カテゴリー:ビルストック研究会
投稿日:2020.2.25

東京大学大学院建築学 大月教授と研究グループの皆さまに、未来のまちのために賃貸物件ブランディングを目指す我々の仕事を、ヒアリング視察にお越し頂きました。私たちにとっても足りなかったことが解った、有り難い2日間でした。

久留米のコーポ江戸屋敷111号室では、久留米工業大学さんとの産学連携DIYリノベプロジェクトお披露目会。きっかけは大学の先生方との交流。インドネシアの留学生君がリノベーション案を企画してくれて。
久留米市役所よりDIYリノベで空き家再生勉強会のサポートも頂いて。若手職人さんたちが講師となり、たくさんの方々に参加頂いたDIYリノベカレッジの熱量が、この部屋を甦らせ。古くて新しい団地とまちの魅力を浮かび上がらせる経験を、皆さんと分かち合えたように思えます。
すると、地域医療を考えるクリニックさんのサテライトキッチンという想像外の入居のお話しが。ソーシャルな活動にはソーシャルな人たちだけでなく事業も集まるのかもしれない。
過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。