奥矢部の釈迦岳・御前岳林道ライド

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2020.8.23

奥矢部の林道ライド(昔は朝廷が使っていた主要道路かも)。学生の頃オフロードバイクで走っていた奥矢部の釈迦岳・御前岳の林道。黒木町→日向神ダム→矢部村→鯛生金山→渡神岳へ県道9号 日田鹿本線を逆コースで走ってみる。あれから40年経っても、渡神岳登山口の峠の下りは県道のはずなのにヤバイ ダートのままで、椿ヶ鼻ハイランドパークには行けず仕方なく引き返す。車が入らない道は、苔と枝と落石でスリッピー、崖が崩れる前に帰り着きたくなりました。

54kmで獲得標高1600mのコースなかなか無い。南北朝時代の南朝本拠地の歴史が、この村では今も普通に息づいていて、山奥に入っても、そんな格調や住んでいる人たちのプライドを、自転車だからそこの空気と同化して感じれる(車ではわからないはず)。日本中、人口密集地からの距離で、ここら辺は田舎とされたきた場所が多いと思うが、文化や歴史の田舎じゃないことを学べる地だった。黒木瞳さんの出身地、黒木町に入ったとたん、こんなイケテル看板が 笑。そして、道標には何と「竹田(大分県)・小国(熊本県)」とあり、九州地図が初めて頭でつながって、ネットでは体感できないことだらけでした。
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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。