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『%社員(スーパーショートタイム社員)で働き方改革』ガスエネルギー新聞

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2020.12.21

「%正社員雇用制度」と「チームビルディング」から始まった、”自己成長組織”への変化を試みた2年間を、中川さんより貴重な記事にして頂き、合わせてその経験をまとめてみました。
●働き方改革(中川さん):シェアオフィス・テレワークというより、本人・会社の意識を変え、“自らの選択で自律的に働く方向”を目指すべき。
●スペースRデザイン・吉原住宅:“築古ビル所有者の困りごとに対応し、数多くのビル経営を再生”。18年間新分野を切り拓いてきた。
●シゴトの特徴:賃貸で、地域や入居者対象に“イベントを開催”。“不動産オーナーと情報共有”など、他社ではやらない仕事が革新的。
●社員さんコメント:社員は社長指示のイベントを、仕事と理解できなかった。笑
●%社員のはじまり:幅広い働き方を学ぼうと、東京大学先端科学技術研究センター近藤武夫准教授による『「超短時間労働」で障害者雇用を多様化する~1日15分からでも企業で働けるモデルの研究、社会実装』を学べたことで、女性社員の結婚をきっかけに、フルタイムの半分の仕事・半分の給与「50%正社員」のテレワーク制度を始める。同時に、外部専門家を週1日「10%正社員」・月1日「3%正社員」制度を、社労士 園田京子先生のアドバイスを頂きながら2018年より施行。
●吉原:「その役割は、当社の課題を外から見つけピンポイントで埋めること。コンサル・社外取締でなく、社員同士フラットに話せる正社員契約とした」。
●内容:岩永真一さん・須部貴之さん・野崎恭平さんらとチームビルディングのワークよりスタートアップ。“人事制度改革”から始め、‟コミュニティデザイン・チームビルディング・マーケットデザイン”等の継続共育。外部目線からの指摘、アドバイスが驚くほどの成果を挙げる。
●結果と社員さんコメント:“コンサル力、クライアント対応力”が向上。”強みの言語化・パンフ化、目標立案”など経営に踏み込んだ仕事に変化する。「仕事の意味が分かると、何をどうすべきか考え、責任感が生まれ、やりがいに繋がった。経営目線で仕事を考えるようになった」。
●%社員の一人「複業家」岩永真一氏より:同社を、何があっても自分で動ける人達と評する。「正解のない時代には、与えられた計画を遂行する人より、自分で仮説を立て、実験を積み重ねる人が強い。普通それをやるのは社長だけ。理想は社員全員がそれを自律的にできること」。
●相乗効果:スペースRデザイン事業はコロナ禍にありながら健闘。会社にも働く人にも変化が生まれている。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。