1-1 大学講義の metamorphose 2020

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2020.12.30

九州産業大学建築都市工学部「不動産学入門2020」 全14回×100分(23時間)、完全オンラインでチャレンジの3年目が無事終了。
4法人経営しつつの講義は時間的無理も、信頼するゲストの皆さま、会社の皆さんのご協力で、イメージに近いインパクトを学生たちに与えれたよう。毎回レポートで価値観・不動産の見方が変わった意見が多かったので、最終講義でアンケート。
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●【不動産学講義により価値観】が、「激しく変化した」16%。「とても変化した」42%。計58%
●【不動産学講義により不動産へのイメージ】が「激しく良くなった」24%。「とてもよくなった」64%。計88%
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数値は先生への忖度バイアス前提ですが(笑、不動産をテーマに、見える資産と見えない資産を理解し、それを未来に繋げる仕事や生き方を、学生・ゲストの皆さんと一緒に学べた自分自身が一番影響を受けたかもしれません。
これを、仮想市民教育と考えると、資産やまちのことを学ぶチャンスが少ない日本人の標準反応が見えるようで、不動産領域から発信する市民へのメッセージに意義を感じた半年でした。
来年も実験的講義やりますので、引き続き報告させて頂きます。

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。