1-3 大学講義の metamorphose 2020

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2021.1.11

不動産学2020では、2020年9月 第1回講義で初めて試す『ZOOM & Youtube型講義』から、オンライン受動行動を学ぶためのアンケートを60数名の受講生に行ってみた。
1)第1回講義はどちらの方法で受講したか?
・ZOOM で時間割に指定された授業時間に聴講  48.4%
・YouTube で授業時間後3日間以内に視聴聴講 31.3%
・ZOOMとYouTube 両方(授業時間内とその後) 20.3%
2)今後の講義はどちらの方法で受講したいか?
・ZOOMで時間割に指定された授業時間に聴講 12.5%
・YouTubeで授業時間後3日間以内に視聴聴講 34.4%
・ZOOMとYouTube両方(授業時間内とその後) 53.1%
【感想】
・初回講義でさえ、時間割で指定された講義時間をパスした学生が3割いたのはショック 笑。オンライン世代は何か欠けていると思った昭和のおじさん。逆に、何らかの変革が起こっていると思わないといけない。
・今後、オンタイムだけで受講したい人はたった12.5%。もしも、オンタイム講義でなくても、目的とする教育効果が得られるとしたら、その分野の教育は今後柔軟に考えた方が良さそう。そのためにも、この講義を頑張ってやってみるべき。
・過半数となった、今後の受講「ZOOMとYouTube両方」53.1%には、何かきな臭さを感じる。その後のデータを今後紹介します。
・このあとの14回講義で同じ質問を繰り返すことで、オンライン領域での行動変容を追いかける楽しみができた。

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。