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賃貸の未来を考える『明日の賃貸プロジェクト:持ち家にはない付加価値創出』シンポジウム(2020年12月2日 Youtubeライブ配信)が貴重な記事に

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2021.1.25

①東京大学 大月教授より「自由な発想が今後の発展につながる」
江戸時代の侍・町人の長屋から、明治大正時代の賃貸集合住宅ビックバン。そして「これからの賃貸は、自由な発想の新付加価値により、分譲マンション・戸建て住宅にない魅力と可能性を持つ」

②ブルースタジオ大島さんより「住む人が主導するまちづくりを推進」
公ではなく民が主導するまちづくりのお仕事事例から。「あなた・ここ・いま」で、人の価値と物件のビジョンを定めた事業の企画が、地方創成を促されることを実証される報告

③吉原より「人同士が時間を共有するリノベーション」 により「休眠不動産は未来のまちの資産となる」
老朽物件でも時間を共有する施策(例えば、市民を巻き込むDIY企画を取り入れたリノベーションなど)で行動すれば、古家・古ビルの社会的価値が生まれ、そこにビジネスモデルという触媒を組み込めば、経済価値に転換され、まちの価値を再興する。そんな事業経験をお話しさせて頂きました。

④主催 住宅改良開発公社 松本所長/DGコミュニケーションズ 和泉さんより
賃貸住宅オーナーのサポートで、高齢化・孤独化・シングルマザー・非正規労働貧困・供給・ニーズなど課題データが集まった。住宅所有の負債率も増えるなか、住みやすい賃貸住宅普及の本プロジェクトが始まった。今後、研究広報を進め、他業界間をつなぎ、新たな取り組みを促す。

※写真右下
松本さん著書「データから読み解く賃貸住宅の変化」は出色。広く社会と時代目線からのデータで構成され教科書に使えます。

【明日の賃貸プロジェクト シンポジウム(オンデマンド配信)】
https://ashitanochintaipj.com/project/detail.html

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。