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日韓国際交流シンポジウム 『日韓のリノベーションまちづくり』登壇@日本建築学会九州支部

カテゴリー:セミナー、勉強会
投稿日:2021.3.6

2018年建築学会 本プログラムで、鄭一止准教授よりご縁を頂いて以来、韓国まちづくり最前線の方々と交流させて頂く。なかでも核となられる韓国建築都市空間研究所 尹柱善さんより、今回 ホットなお話を伺えた。噂の「群山」での取り組みは、衰退社会の地方のまち・人の心に、どんな施策でどんな変化を起こしているのか。
それ以上に、お話しから日本の僕たちの置かれている環境・活動をまたしてもシンプルに整理させてもらうことができた。尹さんは熊本・福岡から学ぶことが多いと言われるけれど、外国から一方通行に学ぶのと違い、海外の人とボーダーレス目線でお互いをレビューし合うことによる、気づきのレベルははるかに高い。
オンラインでこんなやりとりができるコロナ期で得られるものは想像以上に大きいのかもしれない。自分たちの活動をまちのなかだけで、国のなかだけで考えているのがもったい。このような機会を頂いた、学会の皆さま有難うございました。
次は、2021年4月10日 末次さん・イルジ先生と、末次さんが熊本城下で運営される『スミツグハウス』から、「九州DIYリノベWEEKENDオンラインステーション」で、熊本を元気にする活動を世界へ配信予定。
講師:尹柱善(Yoon Zoosun)氏 韓国建築都市空間研究所 副研究委員
コーディネーター:鄭一止(Ilji Cheong)氏 熊本県立大学 准教授
コメンテーター:末次 宏成氏 末次デザイン研究所/吉原勝己

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。