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『冷泉荘不動産』の第一号プロジェクト「トモオカガーデンハウス」

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2021.6.9

1)『冷泉荘不動産』の社会的・時代的役割
画一化された日本人のマイホーム取得イメージをもっと自由に、もっと個性的に広げていいんじゃない?
そんな素朴な疑問から “マイホームの企画・購入サポート” を行う『冷泉荘不動産』を始動しました。その手始めは、戸建てマイホーム購入のご相談をきっかけに、“古家付き土地” 物件の建物を活かしたうえで、収益モデルも付加するユニークなもの。また、それが空き家問題解決手法の確立にもつながればと思います。

 

2)“古家付き土地” 物件のリノベーション
建物資産価値が無いとされる“古家付き土地”を購入後、中庭を囲む築50年の木造戸建3棟に DIYを組み込みリノベーションで、生活の満足度・資産価値・まちの景観に寄与します。

 

3)マイホーム取得≒戸建て賃貸オーナー
1棟がクライアントさんのマイホーム。他の2棟はクライアントさんが “戸建て賃貸” を経営されることとなった。クライアントさんは、マイホーム取得がきっかけに賃貸オーナーとなった事例になります。

 

4)都心部の中庭を介したライフスタイル
敷地の中心となる中庭を介してゆるやかにつながる3世帯の暮らしは、福岡市の都心部での稀有なライフスタイルが期待されます。

 

5)DIYを導入したマイホーム
3棟の戸建てリノベーション工事において 「プロ職人領域/セルフDIY」の線引きを行い、職人以外の工程を最大限DIYでおこなった。それにより、住まいづくりはもっと楽しく、主体的にできるはずです。

 

このように、持続的社会のためのストック活用を目指し収益物件の可能性を広げてきた「スペースRデザイン」と平行し、「冷泉荘不動産」ではマイホームの可能性を広げていければと思います。
引き続きのプロジェクトにご期待ください。

 

〈トモオカガーデンハウスPJ 購入前調査について_Vol.3〉
https://www.space-r.net/blog/topics/261920

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。