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ファミリービジネス大国 日本における福岡の企業から

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2021.6.20

太宰府市の鎌田親子さんが実践されている「ファミリービジネス」の経営概念と、同級生のご実家 九州最古企業「平助筆復古堂」さんの新規事業挑戦への興味から「同族経営」のもう一つの顔を調べてみる。
「同族経営」はサスティナブル性など優れた経営形態が見直され「ファミリービジネス」という経営概念に整理されていた。
日本の100年企業は世界の41.3%を占め、長寿企業率は世界一。その9割がファミリービジネスと言われ、上場企業ではトヨタ、パナソニック、サントリーなど5割以上で、日本は「ファミリービジネス大国」だった。

 

その長所を考えてみると、
①所有と経営の一体化による企業価値最大化
②重大な経営判断における意志決定スピード
③サラリーマン社長に比し社長任期が長く、長期戦略が可能
④次世代の時代を読む長期的視点によるサスティナブルな経営思想

など。短所もあるが、外せない長所がたくさん出てくる。

 

一族の存続に関わる経営は、危機感・真剣さ・責任感のレベルからその効用は計り知れず、自分としても100年企業を目指すなかで、今後の福岡の身近なファミリー企業、老舗企業さんたちから目が離せないです。

 

【参考】
「ファミリービジネス」が学べる鎌田親子さんとのクロストーク
https://youtu.be/RURvN3Dzxsc
〈原文 note〉
https://note.com/yiu36930/n/n05b66ec357fc

 

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。