長崎「旧魚の町団地」

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2022.1.4

「LIFULL HOME’S PRESS」に、長崎を代表するビンテージ賃貸が紹介されました。
調査をされる長崎大学の安武先生の学生さんたちが長崎県庁の皆さんに案内頂いた初見学会で、70年前の団地で発明された “RC物件の愛すべき台所” を初めて見た時の衝撃が忘れられません。

 

【長崎「旧魚の町団地」現存最古のRC公営住宅。長崎生まれ、カズオ・イシグロの小説にも登場?】
1)長崎市中心部に建つアパート。戦後最初期1948年度に設計された「48型」
2)戦後第1号 RC住宅「47型」は2棟のみ。第2弾「48型」が各地に建てられた
3)長崎「魚の町団地」は、現存3棟中でも建設当初の間取り・内装がよく残る
4)屋上に洗濯・物干し場、地下に各戸の倉庫。78年には浴室を増設
5)“カズオ・イシグロの日本”に刻み込まれた、幼少時に見た団地の記憶

 

LIFULL HOME’S PRESS
https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_01124/

ながさき県政出前講座
https://www.pref.nagasaki.jp/…/kocho/demae/index.html

 

資料提供
長崎県土木部住宅課
長崎大学工学部建築計画・都市計画研究室(安武研究室)

 

エディター&ライター
萩原詩子さん

 

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。