長野市内の路地歩きで偶然見つけた迫力の建物。 大変申し訳ありませんが、現在、居住されていて、決して廃墟ではありません。しかし、一朝一夕では造れない、この建物から湧き上がる迫力とオーラから、尊敬の念を込めそう感じてしましました。 ” 居住中廃墟 “ のカテゴリーを検討すべきか? 謎はどんどん膨らみます!