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九州大学大学院プロジェクトチームラーニング & 福岡路地研 @冷泉荘

カテゴリー:路地研究会
投稿日:2014.10.8

九州大学大学院 坂口教授およびその大学院生6人の皆さんと、私たち“福岡路地市民研究会”で、まちをより理解するためのコラボ勉強会をおこないました。

大学の6名は、福博の都心部でありながらスキマのまち、中央区春吉に注目し、エリアブランディングの研究報告「春吉オルレ」としてまとめられました。

都心のまち歩きに“オルレ”を使うセンスが、皆さんから評価されてましたね。
大半の方が韓国と中国からの留学生ですので、面白くなりそうです。

[昼オルレ]
①“ハルガール” :博多人形のごとうさん
②“ビューティー小町”:美容室、ネイルサロン、マッサージ
③“ジモト学散策” :福岡初アスファルトの道、花月堂、福龍旅館

[夜オルレ]
④“ パク・ジニおすすめ”:ホルモン串一筋49年みすみ、角打オオトリ酒店、「コンビニ」「ウイークリーホテル」
⑤“カワイイ(漢字)Chunji ”:ビックエコー、5thホテル
⑥“九州男児 ”:銭湯都湯、ぼんちゃん

留学生が中心の皆さんから見た福博の魅力は「普通の日本人生活を体験することだった」のか?
友だちを連れていきたいところ=「コンビニ」。そうだったんですね。

そうだとしたらビックリですね。これまで、福博は観光地が無いからといって、お金をかけて一生懸命観光地を作ってきました。

今日の話から、期待されているのは、海外の人たちに優しくウエルカムな福岡であって、素の福博のようです。「福博はこのままで、優しくなればいいんじゃないの」という自分の中の結論でした。

[前回からの話]
九州大学大学院 坂口教授およびその女子大学院生6人(お一人は沖縄より、5人が韓国と中国より)の皆さんと、私たち“福岡路地市民研究会”で、まちをより理解するためのコラボ勉強会をおこないました。
中央区春吉に注目し、エリアブランディングの研究報告「春吉オルレ」としてまとめられました。

 

 

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。