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九州大学箱崎キャンパス ビンテージ ユニバーシティ妄想WS「創立50周年記念講堂」

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2014.12.7

糸島移転のため一部解体が始まった広大な箱崎キャンパスで、今から一人一人が気になる建築物を担当し、既存の建物を活用して未来の九大跡地の理想のまちを妄想するWSをおこないます。会社メンバーをはじめ「福岡DIYリノベWEEK」の仲間たちにもチャレンジして頂きます。

なにしろ面積が43ha。
東京ドーム4.6ha、福岡ドーム7.2ha、1週2kmの大濠公園が40ha。外から見て回るだけでも大変です。1km×400mを歩くイメージです。

九州大学の学生さんも一緒に、150棟以上の建物の存在を確認中。

まず、一棟目。
『創立50周年記念講堂』1967年(S42年) 設計:光吉健次氏

作品:九大建築学教室、旧)久我興産ビル(天神)、浜玉町役場(佐賀県)、旧)杉の井ホテル(別府)、丸屋ビル(鹿児島市)、若戸大橋料金所(戸畑区)、清風荘(米子市)、旧)八女公民館(八女市)
地上4F・地下1F。鉄筋コンクリート
面積:6157㎡。正面×側面:51m×73m

「打ち放し仕上げにさまざまな工夫。プレストレストコンクリートを使用。箱崎宮の鳥居を模したとも言われるフォルムは、モダニズム建築の価値。」
(H24年12月「九州大学箱崎キャンパスにおける近代建築物の調査ワーキンググループ」より)

Seiさんから教えてもらった大講堂のイベント収容キャパは、 2002名。
ちなみに福岡市の会場は、
・サンパレス 2316・アクロス 1867・福岡市民会館 1770・博多座 1454・キャナルシティ劇場 1144・ももちパレス 800 とのことです。
音がよければ、すごい会場ポテンシャルですね。

〈Googleマップより〉
https://www.google.co.jp/…/data=!3m5!1e1!3m3!1sNgwKPZWq_CQy…

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。