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福岡の “へそ” を楽しむ~「トークセッション」

カテゴリー:ビルストック研究会
投稿日:2015.3.12

「旅するように暮らそう!」と題し、福岡テンジン大学 下野さんをコーディネーターに、福岡テンジン大学学長 岩永真一さん、(株)Airbnb JAPAN 加藤美帆さんと一緒に楽しみにしていたお話し会。

参加者で満杯ですが、天井が高い会場だから圧迫感なし。清川での Fzeraf!は貴重な存在です。

この清川を妄想モデルに、これからの暮らし方を少し自由に考えてみましょう。

吉原からは過去の清川をジモティー情報として紹介。
畑 ⇒ 遊郭街 ⇒ 旅館街 ⇒ 地上げ ⇒ ワンルーム建設ラッシュ ⇒ 大企業本社ビルが相次いで建設。
その中で、高倉健さん、堺正章さん、ジャンボ尾崎さんなど有名人が、春吉小先輩のお店に来ていたことなど。
また、世界に先駆けて「心療内科」という医学分野を創られた池見先生の家はこの並びにありまして。不思議なまち清川で皆さんを混乱に落とし入れる自分 笑。

岩永さんからは、ジモティも気づかなかったDNAに組み込まれた福岡人の「welcome気質」。その福岡に住んだよそ者は福岡の自慢をやがてし始める不思議性。素性の開示=人とのつがり=幸福度との相関。オートロックと犯罪の関係。
さすが学長、面白い引き出しがありすぎ!

美帆さんからは、世界中のAirbnbの事例紹介。うーん。これは住まいの概念を根本から変えることになります。会場にもbnbの経験を報告される方が続出で、一気にbnbは世の中を変えることになるでしょう。

今後、今日のイベントからこのまち「ビンテージビルのまち」になることは確実です。そして、全国からの人が福岡と接する「ランディング・ポイント」になれることもハッキリしました。

下野さんのまとめからも、この話題は引き続き追いかけていくことにしましょう。

 

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吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。